最近忙しくて新聞も読めてない…

この情報発信が横溢な時代に取り残されていく自分。。


だがこんな生活もあと一週間で終わりだー!!


関係ないけど今日テレビで見たんだけど、

京都近くにあるらしい伊根って場所にすごい良い グッジョブ


今日大学のキャリアセンターによって、進路希望登録なるものを済ませた。

どうやら職業安定法により就活やる際には提出が義務付けられているらしい。

希望する業種やら会社やら…まだそんなの決まってない!


サラ―リーマンはイヤだ~

実は何気に学園祭のスタッフをしている。

そして何気にここ一、二週間はすごい忙しかった。

毎日営業の如く地域回りをしていた。

それはそれは毎日血反吐を吐くくらい…

一日一食とかもありでさ。


でも今日の企画が終わった事でようやく一段落着いたっ!

気づいてみれば足が痛い、腰が痛い、まぶたが重い。

もう就活の準備で自己分析とか始めなければいけないのに何をやっているのでしょう?ねぇ?

もちろん本も読めてなければ新聞もろくに読めていない。がびーん

けど学園祭まであと三週間の辛抱だから何とか我慢するかー!



まぁ明後日からまた新たな企画の準備を始めなければいけねくなるのだけど…


明日は久しぶりに羽根をのばそ♪


友人のブログ 足から飛ぶな!  からこんなものをひっぱりだしてきた。

http://deai.hanihoh.com/

恐る恐るやってみたら今の彼女との相性?は95点で『不沈艦』と評価された!

いやぁ~なんだか嬉しいくなっちゃうね ♪

ん?本当だってば!!

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novaってあのノヴァですよ。

そう ノヴァうさぎの

novaは法に抵触した詐欺まがいの会社であることを長々綴ってあります。

広告センスは半端無いけど、やたらに喧伝するのは一種に刷り込み。

広告を引き受けるメディアにも問題があるとか。



中央大学教授の吉見さんがこの本を書いたのは十年も前のこと。

本著では従軍慰安婦問題について終始日本を批判しているが、1997年(確か)に筆者は従軍慰安婦の強制連行の証拠が無い事を明らかにした。

現在は、証拠がまったくなく、被害者と語る韓国人の陳述も整合性に欠けたりと問題があり、従軍慰安婦自体が歴史的に捏造された産物であるとみなされている。

朝日新聞がH11年に従軍慰安婦の記事を掲載した後に、教科書では一斉に従軍慰安婦の用語を盛り込む事になった。

だが従軍慰安婦の存在が疑問視されている現在では、従軍慰安婦について触れた文章を無くす教科書が増えている。

もし従軍慰安婦が実際に存在し虐げられていたら、それは国際法違反であり、日本は誠意を持って犯した罪を認め、被害者の救済措置を早急に行うべきである。

けれどこれが本当に捏造されたものであるなら…



ジャックニコルソン主演、とある平凡な老人が定年を迎えた以降のはなし。

シュミットは昔は夢高き若者であったが、定年を迎えてみるとそく普通の平凡な老人となっていた。会社にも必要とされなくなり、妻は急死。娘には億劫にされる。

そんなシュミットはあらゆる場面において寂しい表情をにじませる。しかしその寂しさは定年退職後の虚無感や、妻に先立たれた孤独感からくるものではなかった。シュミットがもつ深い寂しさにはどこか自分と通じるものがあるのだ。いや、もしかしたら心の奥底では誰でも持っている寂しさなのかもしれない。

誰かに本当の自分の事をわかってほしい 誰かに自分の存在意義を認めてほしい

最後のシーンでシュミットが見せた一筋の涙の中には、深い喜びともなんともいえない意味がこめられていたに違いない。

さすがにジャックニコルソンの、表情に微妙なニュアンスを含ませる演技等は評価に値する。

ただ個人的に最後のシーンは、先が読めてしまっただけに、もっと違う終わり方をして欲しかった。

しかもいきなり終わったからちょっとびびった。。


今日大学で就活に関するガイダンスのようなものがあった。

内容:就活の流れをざっと一通り説明+大学併置のキャリアセンター利用法+内定者の体験談

今回のは本当にイントロの部分で、今後エントリーシートの書き方やマナーセミナーなんかがある。

昨日もやってたんだけど、先輩(なかしさん)が内定者として体験談を語ったんだって。


就活の準備のなかで一番大事なことはやはり自己分析らしい。

…やりたくない 泣


うーん同じ事を何回も何回も繰り返してたように感じた。

つまり流通業界は現在新たな競争時代に突入しているということ。

百貨店も総合ディスカウントストアも、「とりあえず作ったら売れる」という大量消費時代からの製造⇒問屋⇒小売という経路に依存していたから廃れたと。

一方百貨店などの衰退とは逆に急成長してきたのは、メーカーと小売が合体して問屋を通らない製造小売している企業 例えばユニクロ等であり、

そしてこれから生き残る為に必要なのは、消費者を第一に考え、独自の業態や方式を確立することが必要である と筆者は述べている。

でもそれはどんな事にもあてはまるよね?

流通業界についてはよくわかったけど、イマイチ面白みに欠けて疲れた。

これから先どうなるんだろう…って思ったりする時期 


どれだけの人が自分の夢に向かって忠実に突き進んでいて、どれだけの人が夢を諦めているのだろう。

そして俺は自分の夢に向かって進めているのだろうか。

自分が望んでいる事は、大学に行かないでも就活しないでも得られるものかもしれない。

だから流れに任せて就活して企業に勤めたりして寄り道食って、

もしかしたらこのまま何十年経っても夢は実現しない可能性がある。

その時 俺は自分の人生そのものを認めることが出来るだろうか。

いや、多分すごいむなしさが残っているはず。

ある程度幸せな生活を送っていたとしても、それはあくまで妥協の結果だ。


でもこんな思いは誰にも当てはまることだろう。

問題はじゃあその夢を叶えるにはどうしたら良いか、真剣に考えて、心で思うだけでなく行動にうつせるかどうか。


諦めたらそこで試合終了だよ 三井君。