昨日から群馬の方へ行ってきた。
友達の眉毛がなくなっていたことと山登り中の危なさにはびっくりしたけどなんとか無事生還。
草津で入った、プールよりもだだっ広い露天風呂はこの上なく最高だった★感動!
夜の草津は光が幻想的
今度は天気良い時に行きたいなぁ、、
昨日から群馬の方へ行ってきた。
友達の眉毛がなくなっていたことと山登り中の危なさにはびっくりしたけどなんとか無事生還。
草津で入った、プールよりもだだっ広い露天風呂はこの上なく最高だった★感動!
夜の草津は光が幻想的
今度は天気良い時に行きたいなぁ、、
実は映画家系の自分。ちっちゃい頃から今までかなりの映画を見ていました。
そこで新たに映画レビューを設置。。最高得点五つ星で勝手に評価しちゃいます。(タイトル横)
今日は民放で『黄泉がえり』がやってたので見てみた。竹内結子好きなので。
キャストは草薙強、竹内結子を筆頭に、長澤まさみ、柴咲コウ、哀川翔、伊東美咲など豪華面子。
だが期待してみてみると、展開のスピードがバラバラに感じて盛り上がりがイマイチだった。
ストーリも気薄でなんだか展開が読めてしまう…見始めは登場人物達がどういう関係なのかつかみずらい。感動のラストシーンもなんだかハッピーエンディングとはいえず見ていて気持ちよくなかった。
でも竹内結子の演技は泣ける!
てかイマイチなのはCMの多さが原因だったりして…
この世の中は騙し騙されのサバイバル。
一番の防御法は事前に知識をいれておくことだね。
しかし今回の本に紹介されている悪徳商法はどれもこれ有名なものばかり。
うーん、、これじゃ啓発された気分にはならない。
しかも著者が本の中で、自己破産者の責任問題(債権者が可哀相だ!とか)を持ち上げて、社会的な罰を課すべきとかなんとか述べてるのが、ちょっとばかし自分の神経の重箱の隅をつついた。
すでに自己破産を受けると社会的なデメリットがいくつか用意されている。これにさらに社会的負荷を課す理由はあるのか。自己破産はもう一度多額債務者の社会復帰を手助けする為に存在する制度であって、社会的罰によって再び苦しめる制度ではない。
そしてだ、確かに債務の責任を果たさないのはいけない事だけれど、自己破産が認められるのはそれなりの止むを得ざる理由がある人たち。例えば多額な治療費を必要とする病のためだとかだ。ギャンブルなどで身を持ち崩した場合はもちろん免責不許可になるだろう。
さらに債務者ばかりを責めずに、容易に貸し出してしまう債権者に対しても厳しい貸し出し審査の義務付けなど何らかの対策・責任を求めるべきである。
著者は一方の責任だけを問題にしているが、果たしてそれでいいのだろうか。本日損保ジャパンのセミナーに行って参りました。
時間に余裕を見て起床したんだけど結局遅刻…
セミナーの内容は
・就活の仕方・エントリーシートの書き方
・損保ジャパンの説明
・リスクマネジメント商品開発のグループワーク
・質問フリータイム&模擬面接
でした。
グループでみんなの第一印象を書きあったりしたけど、自分の第一印象を見てて面白かった 笑
グループワークの時は周りが女の子だけという事もあり、なかなか思った事が言えず、、
模擬面接では、事前に模擬面接を希望した人が実際に本番さながら面接を受ける様子を見れた。
面接官の質問はざっと以下のとおり
①「自分の長所を端的に」
②「そして、その長所によって成し遂げたこと いくつか。また、うまくいかなかったこと」
③「大学での最も高い成果は?」
④「バイトなりなんなりにおいて、自分なりの工夫をした事は?」
③に少々説明を加えておくと、成果にはⅠ、努力しないでも成し遂げられる成果 Ⅱ、努力すればなんとか成し遂げられる成果 Ⅲ、精一杯努力しても成し遂げられるかわからなかった成果 の三つが主に挙げられるらしい。そして面接官の方がおっしゃるには、Ⅲの種類の成果を挙げた経験(この場合は結果が報われなくても問題視しない)が大事らしい。
つまり、一見達成出来なさそうな目標にも、たとえ結果がどうであれ、ひとまず挑戦する姿勢が欲しいということだ。
ふーむ … でも今からじゃそういう経験をしてる時間も余裕もないよね。まいった こりゃ
はい 二冊目。著者はマッキンゼ―勤務(ちなみに以前紹介した大物・大前研一もマッキン卒業)
ロジカルシンキングといえばマッキンゼ―。マッキンゼ―といえばロジカルシンキング。
でもマッキンが突出しているものはなにも論理力や分析力・提言力とかだけではなく、ナレッジマネジメント(知識管理)や組織間のきずなといったのもあるみたい。
良質な本。内容はもちろんマッキンの問題解決テクニックを一貫した流れで紹介しているが、最後の方では人生における仕事との関わりや家族のありかたまで触れているので、なんだか温かみを感じてしまったよ。
各章の各項目の最後に練習問題が添えられているのだが、実は一番胸がキュンとしたとこはここ、
「この項には練習問題は用意しなかった。人生は練習するものではなく、生きるものだ。あたえられた人生をせいいっぱい生きよう。」
ってとこ。…個人的で悪いね。。
自分は読んでいて為になったし結構面白かった。
ただ論理的思考が出来ている人は読む必要は特になし。
マッキンに興味ある人は是非。
目次だけでもかなりためになるので、最後に記しておく。無論、自分の備忘録としてである。。
今日は論理的思考に関する本を二冊読んじゃった。
この手の本は一冊読めば充分なんだけど…。その一冊目。
題名どおりコンサルタントである著者が、その思考術を本にまとめたもの。
今回は辛口評論です。
少々自分が求める内容に期待しすぎたか、開いてみればありきたりのことが書いてあってがっかりした。
例題をふんだんに盛り込んで理解を促そうという努力はみえるが、その例題自体まわりくどくて読むのが面倒くさい。そのわりには大したこと言っていない。はっきりいってこの思考術で責任重大なコンサルの業務が務まるのかと疑ってしまう。
まぁMECEとか論理ツリーとか論理思考スキルを部分部分ちょっとだけ知りたい人には良いかも。
ただ座標軸を使うABC分析とコア・コンピタンスを明確にするSWOT(強み・弱み・機会・脅威)分析は知らなかったから、ここに書き留めておこう★
TBSで放映されているドラマ『ドラゴン桜』がかなりツボにはまっている。
もう自分にとって大学受験なんて昔の話だけどもう一度受験したくなる。
阿部寛のオーラでなんだか東大に入れる気分になれます 笑
あ~次回でラストとは悲しい…
ここ三日は夜十一時には眠りについて朝7時には起きていたけれど、
ちょっと帰りが遅くなるとこれだ…
9月に入ってあっという間に一週間が経ってしまった。
8月ですっかり夜中まで起きている癖がついちゃったよ。。
大学が始まるまであと3週間
この間になんとしてでも早寝早起きのリズムを取り戻さなくては!!
激動が見込まれる後期を乗り切る為にはね、、
心地よい朝を迎えてホテルを出る。
ついに冷たい暗黒街・トウキョウに戻らなければならない日がきたか…
ただひたすら車をかっとばして(自分は睡眠)どこかのSA
柵乗り越えたら海があったからここはうーんと…愛知か!
またひたすら車をすっとばして(自分は睡眠)気付いたら調布に来ていた。PM7時。
無事にレンタを返して旅終了~!
総走行距離2200キロ。
駅前の公園でサッカーやって解散した。。
そしてこの旅日記、二度と書くのはやめようと思った。とても面倒くさい…うむ。
※旅は8月20日~8月24日にかけて実行されたものです。